国内のメンテナンスではなく本国メーカーでのメンテナンスになるケースを教えてください

次の様な場合、本国メーカーでのメンテナンスとなります。

(1)損傷・腐食が激しい時計(2)複雑で国内修理が不可能な時計(3)国内に部品を取り寄せることが不可能な時計(4)本国メーカーでのメンテナンスが指定された時計

お客様のお時計がこれらに該当するかどうかは、お電話やEメールでは判断が困難な為、事前にお問い合わせいただいても正確なご案内が出来かねる場合があります。

一例としては、アンティークと呼ばれる数十年以上前のモデルや、ステンレスやゴールドといった一般的なもの以外の、特殊な素材が部品に用いられた時計などがこれに当たります。